2018.11.07 Wednesday
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グルメ福井食は、人を育む根源。原始的な行為であるが、芸術にも成り得る。
エンターテイメントな食を求め彷徨う、個人の食べ歩きブログ。 2017.11.23 Thursday
福井の地酒、日本酒を楽しむ会、はじまってます。
JUGEMテーマ:日本酒 ふくいSAKE女の会、参加しました。
代表理事は、友田晶子さん。 タイプ別の日本酒があり、
相性の良い料理をブッフェ形式で
2013.12.03 Tuesday
今宵の晩酌は・・・低アルコールのクラシック日本酒
JUGEMテーマ:日本酒 ワインの醸造法から ヒントを得て 造られたという日本酒 クラシック仙禽 愛山50中取り無ろ過原酒 瓶囲い瓶火入れ 酒米は、愛山 精米歩合は50% ということですね。 期待した味ではなかったのですが 原酒としてのアルコール度数が 13度で、口当たりがマイルドに感じました。 ツーンとこないというか。 これくらいの度数が 今の時代には、 合っているのかもしれません。 2013.07.27 Saturday
日本酒の会 失われた時代の酵母 小布施ワイナリーの日本酒
JUGEMテーマ:日本酒 1号・2号・3号・4号・5号酵母の 日本酒を飲み比べる マニアックな日本酒の会でした。 会場は、福井市順化「のちのち」 左から 【Un】 1号酵母 【Duex】2号酵母 【Trois】3号酵母 【Quatre】4号酵母 【Cinq】5号酵母 日本酒を造る工程で 必要になる酵母 (以下、小布施ワイナリーの資料より抜粋) 日本醸造協会から 昭和10年に6号酵母が販売開始されてから 途絶えてしまった1号酵母〜5号酵母。 もう70年以上経っていることから 販売をやめた理由はわからないのですが 醸造しにくい酵母だったという推測。 しかし、現在の醸造技術で造ってみたら 美味しい日本酒になるのでは? という疑問が浮かびます。 今回の飲み比べでは、 明治後期から大正、昭和初期と 時代をさかのぼるような気分で 日本酒を愉しみます。 醸造元は、 長野県の小布施ワイナリー。 小布施ワイナリーと日本酒のこと 過去エントリー ドメイヌソガ2009 2013.03.21 Thursday
春に飲みたいさくらの日本酒と、越前がにさんサヨウナラ
ロブションと馬で晩酌だと思って帰ると
ずぼがにの最終便がありましたので 今晩は、日本酒でやりました。 3月20日にて、 越前がにの漁期は終了しました。 11月の来シーズンまでさようならです。 (水槽で活かしてるとこならまだ食べられますが) 3月にずぼがに食べることは おそらく はじめてでしたが 2012.09.22 Saturday
2012年福井の日本酒の会 北陸秋の地酒を楽しむ会
JUGEMテーマ:日本酒 ついさきほど フェニックスプラザ 大ホール 今年は 石川県でまずチェックしたのは 「菊姫」。 ひやおろし と 山廃純米酒の 2つの銘柄でした。 そして、「常きげん」を 探してみてるも 参加なし。 ちょっと残念なスタートですが 次は、行列の酒蔵に並びました。 |
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